パトロンが欲しい

「キスもするし、Hもするし、目の前でオナニーやって欲しいならそれもやります。」

パトロンが欲しい私はパトロンになりそうな男性にそれを伝えました。私がそこまでやる理由は母でした。女手一つで育ててくれた私の母。しかし、先月ガンに侵されていることが分かり多額の入院費用がかかるためパトロンを探していました。仕事は掛け持ちで働き私を大学まで連れて行ってくれた母。まだ親孝行もしていないのにこのまま死なせたくない。だからパトロンが欲しい。すぐにお金をくれるパトロンが欲しい。私はこの事を某会社の社長と知り合いだったのでお願いしてみました。社長は昔から私に痴漢行為をしていましたが、その代わりにお金をもらっていたのだお尻を触るくらいは許してあげていました。だけど今回は多額のお金が欲しかったため社長の言う事をなんでも聞く事を伝えました。
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「なんでも聞くのか。じゃぁ、君は私の愛人になってくれ。私以外男と付き合ってもダメ。私以外の男性と話すのもダメ。私が用意したマンションに住むこと。君の母親以外は家にはあげていけない事。」いろんな条件を言う社長。これじゃ私は自由がなくなった籠の鳥と同じでした。しかし、これで母が助けられるなら我慢できると思いました。

それから半年後。無事に母が退院出来ました。母は自宅に帰り私は社長が用意してくれているマンションに住んでいます。相変わらず籠の鳥だけど、もうお金は必要なくなったし、そろそろ籠から出ようと思いました。
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